9月16日、仙台市泉区泉中央駅近くにある

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泉文化創造センター〝イズミティ21〝で、

パーソン  センタード  ケア

という講演会がありました。

介護される人が、心地よく、そして介護する人たちも、介護しやすくするために、故トム キッドウッドという方が考えられた『パーソン センタード ケア』を、よりわかりやすく伝える石原先生による講演会でした。

実際の事例も交えて、とてもわかりやすい説明でした。医療と介護の現場を繋ぐことが、パーソン センタード ケアの役目のようです。

人は必ず年老います。そして、意思に関係なく、認知症になったり、介護状態になってしまうことがあります。

その時の気持ちを、トム キッドウッド氏が詩として表現されました。「濃い霧の中で」

そして、パーソン センタード ケアを受けることで変化した気持ちも、詩に表現されました。「初夏の頃」

講演の間にこの二つの詩を読ませていただきました。

どんな状態であっても、人は人で、心があること。パーソン センタード ケアのセンターにあるのは、心。そんな風に感じました。

日頃は、絵本を読んでいます。

絵がなく、詩だけを朗読する。何度も練習しまた。何度も。

練習を重ねる度に、自分の親の事と重なり合います。大切にしてるのだろうか?一人の人として。

わかっていても、出来ていない事ってあります。介護は、毎日の繰り返しです。

誰か1人が頑張るのでなく、みんなで分担し、情報をシェアしあいながら、介護される方が、心地よい状態がつくれたら、これ以上よいことは、ありません。

仕事を終えてからの沢山の方〈約180名〉が、ご参加いただきました。フリートークも、皆さん熱心に話されていました。

そんな中で、この私の読みが、少しでも、役に立てていたら、本当に嬉しいです。

最後に、絵本を読ませていただきました。沢山のお年寄りの方の笑顔を生んだ絵本です。

「あさが来たので窓をあけますよ」

どうぞ、笑顔がいっぱい生まれますように💕